自分の手牌がテンパイした際、
リーチすべきかすべきでないかの判断のことです。
テンパイしても打点や良形変化といった手代わりなどを見て、
テンパイを崩すことやテンパイしてもリーチをかけないときがあります。
今回の講座では、この部分をブレずに最良の判断するための考え方をレクチャーします。
とはいうものの、
リーチ判断に関することを一気に扱うのは困難(=量が多い)なので
初級 中級 上級 に分けて出現頻度が高く、重要なものから学んでいこうと思います。
下記のリンクが今回(初級)の内容です。
では五本場を読みきる前に、リンク読んできてください!ヽ(o'Д'o) いってらっしゃーい(笑)
http://yabejp.web.fc2.com/mahjong/tactics/chapter01/section021-02.html
おかえりなさ~い(*´ω`*)
前回の四本場では「ビギナーズラック」というサイトを紹介しましたが、
今回は「現代麻雀技術論」というサイトです。
麻雀講座では、この2つのサイトを主に教材として利用していきます。
この2つのサイトは情報量が膨大なので、講座の内容に応じて小出しに紹介していきたいと思います。
今回の講座を受け、「リンク先をしっかり読んだ上で」身に着けてほしいこと(=まとめ)
・先制良形テンパイは、99%リーチ! ←
これは超重要!!
(残りの1%は、オーラスTOP時役ありテンパイなどの特殊な点棒状況のみ)
・
高打点(5200以上)役ありテンパイのリーチ判断は、リーチした場合に攻めると予想される人数と順目によって変わる(13順目以降の高打点はほぼダマ)
※補足:良形テンパイ=両面、字牌単騎、字牌含みのシャンポン、筋牌含み
愚形テンパイ=カンチャン、ペンチャン、3~7のシャンポン
五本場は内容が少なくて、すいません(^ω^;)
そのかわり更新頻度増やしますんでw
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