9月25日に連合主催の大学対抗麻雀大会があり、

電気通信大学
フリースタイル（インカレ麻雀サークル）
早稲田大学
東京電機大学

の4団体で、団体戦を行いました。（咲と同じ10万点持ち！

・・・結果は



優勝！！

強い方がたくさんいる中、
このような成績を収められてうれしかったです。

この優勝を励みに、
次回はさらに実力を伸ばして　ぜひ、連覇を狙っていきたいと思います。

では団体戦を終えたうえで参加した麻雀部員の感想を以下発表します。

さとー（先鋒）：
昨日の大会は頑張った。
他の大学の人も俺らも放銃率が10%を切ってたと思う

かわし手に支援したり、場の空気を読むのがうまかった気がする
鳴かせたりもさせてもらえなかったのが上手いなと思った
やっぱり手を作らないとだめだなと実感した

倍満はまじ運ゲ（笑）
メンホンチートイまじチート

テリヤキ（次鋒）：
トップでまわってきたからすごく緊張した。
みんな役作りがうまくて打点が高かったので振り込むのが怖かった。
メンホンチートイまじチート。

おれ山野（副将）：
相手の人たちが上手く打点も高めだったので面白かった
点数を守るのが疲れた
メンホンチートイまじチート

トランジス太（大将）：
朝から運が向かず、直前までどん底・落ち目だったので
トップでバトンを渡された時は、黒シャツに着替えるかトイレの窓から逃げるかしたくなりました
しかし、倍満ツモのあがりでなんとか精神的に余裕ができ、
落ち着いた打ち方が出来ていたと思います。
 周りの面子が非常に上手い方々なのはわかっていたので、
なるべく慎重に、防御を意識して打ちましたが、かなりのプレッシャーで死にたくなりました。
なんにしろ、メンバーが作ってくれたリードを守りきり、
優勝できたのはとても嬉しいです。
メンホンチートイまじチート(笑)