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大学公認麻雀サークル「競技麻雀部」のブログです。 学生No.1を目指し日々研鑽中。(鳳凰民8人在籍) お問い合わせは、uecmahjong☆yahoo.co.jpまで(アドレスは☆を@でお願いします。)
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自分はスペックの関係上よく天鳳打ってますー
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鳳凰民への道のり(少年期~上卓民)

みなさんおはこんばんにちは!
ギガマインです。

今回は鳳凰卓で最高R2215を出した私がいかにして、ここに至ったかを
皆さんに紹介したいと思います。(偉そうでごめんなさい)

~少年期~
私が麻雀というものを初めてやったのは、小学4年生ぐらいの時でした。
とは言っても、PS2のゲームでのことですが。
私が当時知っていた役はチンイツだけで、バカみたいにチンイツを狙い続けて
100回に1回ぐらいあがれて満足していた記憶があります。

ですが子供なのでそのまま興味は薄れ、数年が経過。

~青年期~
そして高2の時に、私が麻雀というゲームにはまるきっかけとなった本に
出会いました。その名もおしえて!科学する麻雀
本屋でたまたま目に入ったこの本と出会わなければ私は今麻雀をしてないといっても過言ではないくらいです。

この本には主に押し引きリーチ判断の基準が統計学をもって示されていて
自分にとってはきっちりと数値で出ているということで革新的な一冊でした。

麻雀が決して運だけのゲームではないことを知った私は、この本の通りに打って
どれくらい勝てるのかを試してみたくなりました。
しかし、友人で麻雀ができる人がほとんどいないなということに気づき
目を付けたのが、オンラインネット麻雀「天鳳」です。

私はタンヤオ、ピンフ、役牌などの最低限の役を憶え、週末の時間を使い
天鳳に打ち込みました。
その結果、何とか3段にはなることができましたが、それより上に行くことは
どうしてもできなかったのです。
でも、この時私が思っていたことは、「リーチ判断と押し引きだけで3段になれるなら牌効率とかを完璧にしたらすぐに上に上がれんじゃね」というようなすごく楽観的な考えでした。

天鳳が、麻雀がそこまで浅いゲームではないということも知らずに・・・

次回へ続く
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