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大学公認麻雀サークル「競技麻雀部」のブログです。 学生No.1を目指し日々研鑽中。(鳳凰民8人在籍) お問い合わせは、uecmahjong☆yahoo.co.jpまで(アドレスは☆を@でお願いします。)
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麻雀講座 ~実践編 解説~

前回、ブログの記事にて
「~待ち読み 実践編~」を掲載しました。今回は、その解説です。
(講義編、実践編を読んでない方は、先にそちらを読むことをお勧めします。)

今回は、講義編で学んだ内容(読み)を

実践でどのように使っていけばいいのか

という点をメインに
仕掛けが入った場合の思考プロセスを再現していきたいとおもいます。



1.

状況:2順目で下家の白をポンして、打6m。

考えてること:
親の仕掛けが早いなあ。
この順目で6mが出てくるということは、

・ターツ候補がそろっていて早い
・ソウズの染め

の2つが主な候補。
しかし、南→6mの切り順を見る限り、ホンイツの可能性は低そう。
この段階だと、「上がりまでのスピードが早そう、染めはあんまない」。
それくらいしか読めない。

2.

状況:2mをチーして、打1m。

考えてること:
上家の親は3順目に6mを打っているが、
そのときの牌姿をさかのぼって考えてみると

1346m の形から打6m。
そして次順、
2mをチーして打1m、としたことになる。

ということは、
134667m のような形であれば当然1mから切られるはずなので
3順目の時点で、566mや667mという形から6mが切られたとは考えづらい。
いわゆる6mのマタギ筋(47m、58mの筋)では当たらない。
※「またぎ筋」は頻出用語なので覚えておくよーに!┗(^o^ )┓三


つまり、ここからわかるのは、
・将来、マンズ待ちになる可能性ほぼ全滅
 (=ピンズ、ソウズ、字牌待ちとなる)
・3順目の時点でターツオーバー形だったのがほぼ確定
↑下のほうは正直、そこまで重要じゃないんでわかんなくてもいいですw
気になるようだったら、検索してみてください(^ω^)

3.

状況:4pチーして打8s。

考えていること:
3フーロ目が入って、ほぼテンパイだろう。
チーして8s切りかぁ・・・

1mのほうが全員に対して安全なので、
8sがアンパイとして持たれていた可能性は低い。
また、6mのほうが8sより孤立牌として優秀なので、孤立牌でもない。

つまり、8sは単なる不要牌ではなかった。
8sは未完成ターツ(まだメンツとなっていない部分)の関連牌だった、と読める。
よって、8s付近が待ちに関わっている可能性がかなり高い。


さて、
場をみると8sはすでに4順目に切っている。
1mを切った後はツモ切りなので、
ポンされなかった以上、
8sは上家にトイツでなかった、といえる。

そうすると
788s、688s、889sが否定され、
778sの形であった場合も、7s切りで両面待ちにとるはずなので否定される

考えられる牌姿は、以下の3点。
668s+雀頭
899s+雀頭
468s+雀頭

上記の候補から8sが切られた可能性が非常に高い


4.

状況:手出しで6s切り。

こうなると
899sからの8s切りが否定され、

8s切りの時点では

① 66s+雀頭
② 46s+雀頭

のどちらかであったことになる。
ここから手出しで6s切りということは

①の場合、
(5sをツモって)
566s+雀頭→56s+雀頭(47s待ち)
※7sツモの場合も両面となるが8sがフリテンとなるので候補から除外

②の場合、
3sをツモって
346s+雀頭→34s+雀頭(25s待ち)

4sをツモって
446s+雀頭→44s+雀頭(4sと何かのシャンポン待ち)

この時点で
2547sが待ちとしてかなり濃厚
親とはいえ、
あれだけアグレッシブな仕掛けだということをみると
白をポンした時点でドラが1枚以上あったように感じる。

個人的にはそれぞれの可能性は
①:②=3:7ぐらいのように思う。
ここまで待ちが絞れていると
25sと4sは、めっっちゃくっっちゃすごい手じゃない限り打たない
4sも一枚自分で持っていて、シャボの可能性少し減るのでド本命は25sかな。

5.


状況:テンパイ、待ち選択。
2s切りでピンフの47p待ち、9p切りでタンヤオの58pノベタン待ち。

考えていること:
ここまで上家の待ちが絞れている以上、
25sは打てないし、9p切り一択!!

ただリーチを打つかどうかというと、
ダマにしておけば、
超危険牌の5s引いたときに2sカンすることで対応できるので、ダマもありかな。

2sをこれだけ使い切ってるし、
5s引いてくる前に上家とか自分が58pを先に引いて上がれそう。
守備を重視するよりは打点を増やしたい局面なので、
おれは9p打って、リーチ!!


・・・はい。
ということで、考えてることを再現してみました。
超長文になっちゃいましたが、
最後まで読んでくれたひと、おつかれさまです(*´ω`*)
対局中でも
たぶん慣れれば、反射的にわかるようになると思います。

麻雀は分岐点が存在する場面においても
今回のように「読み」によって明確に答えを出すことができます。
それができるようになってくると、
麻雀という競技が
今までとはちょっと違う景色のものに見えてくるんじゃないかなって思います・・・


麻雀っておもしろいよね!!!

(実際の牌姿は参考として最後に載せておきます)


~今回のまとめ~

読むときは、
相手の手牌を捨て牌と切り順から想像し、論理的に考えよう。

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