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10万点持ちで先鋒、次鋒、副将、大将が
順に持ち点を引き継ぎ、計4半荘の結果を競うというもの。
参加したのは、わが電通大のほかに
早稲田大学、東京電機大学、都留文科大学の3大学。
結果はというと・・・
優勝!
当麻雀部は、
「強くなりたい、という人をサポートする場所でありたい」
と考えています。
麻雀が弱いひとは麻雀部には・・・というわけでは決してありません。
麻雀部は麻雀をもっとうまくなりたい、麻雀の奥深さを知りたい、
そういうひとの集まりとなってほしいと思っています。
なので、
たとえ実力があっても向上心のないひとは、
この部活には向いてないかもしれません・・・。
要は、麻雀部は向上心のあるひとを大切にするということです。
リーグ戦は自分の実力や課題を認識し、
自分の雀力を向上させるための機会を作ることを主な目的としています。
どうやったらさらにうまくなれるのか、
それを念頭に置きながらリーグ戦を打ってもらうのがベストだと考えています。
1年生のひとにもぜひリーグ戦に参加してもらいたいと思っているのですが、
リーグ戦は60分打ち切りとなっており、一定の打牌スピードが要求されます。
また、24日には麻雀部連合の大会があります。
初対面の人と対局するうえではマナーも身に着けておく必要があります。
ということで打牌スピードやマナーといった
身に着けるべき麻雀の基本事項を鍛えることを重点におき、
24日までは自由対局(成績は一応つけます)を行い、
リーグ戦は24日以降の部活から参加してもらおうと思っています。